成年後見・財産管理
ご家族の判断能力が落ちてくると、困りごとが同時に起こります。預金を引き出せない。不動産を売れない。訪問販売や投資話で不要な契約を結んでしまう。施設の入居費用を誰が管理するのか決まらない。
これらは、成年後見制度や財産管理契約を使うことで整理できる場合があります。ただし、判断能力がどの程度残っているかによって、使える制度が変わります。早い段階でご相談いただくほど、ご本人の意思を反映しやすくなります。
当事務所の対応
任意後見
判断能力があるうちに、将来に備えて後見人を決めておく方法です。公正証書で任意後見契約を結び、判断能力が低下した時点から、弁護士が任意後見人として財産管理や契約の代理を行います。家庭裁判所が選任した任意後見監督人のもとで進めるため、途中のチェックが入ります。
法定後見(後見・保佐・補助)
すでに判断能力が低下している場合の制度です。家庭裁判所への申立てを代理し、選任を受けた場合には、成年後見人・保佐人・補助人としてご本人の生活と財産を支えます。成年後見監督人としてお受けすることもあります。
財産管理
後見制度を使う段階ではないものの、日々の入出金や不動産の管理に不安がある場合には、財産管理契約という形での対応もご提案できます。
よくあるご相談
- 親の預金を下ろせなくなった。施設の費用をどうすればよいか
- 実家を売って介護費用に充てたいが、本人が契約できない
- 親が高額な商品を次々と契約している
- 身寄りがなく、将来の財産管理と手続を誰かに任せておきたい
- きょうだいの一人が親の財産を管理しているが、中身が分からない
- 後見の申立てをしたいが、書類の準備が難しい
成年後見・財産管理のご相談は、福岡市中央区赤坂の北古賀・舛谷法律事務所へ。地下鉄赤坂駅から徒歩1分です。
受付時間 平日9:45〜17:45(土日祝休)/TEL 092-726-2874
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